北部のヤンバルの森を歩く

身体いっぱいに感じる、ヤンバルの壮大な大自然

どこまでも美しい青が広がる海もいいですが、沖縄本島北部には山原(ヤンバル)と呼ばれる壮大な緑の大森林があります。国立公園にも指定されたヤンバルには、古くから手付かずのままの天然の環境が今もなお広がっており、大自然の雄大さに圧倒されることでしょう。上流を目指しながら木々の間を流れる清流を歩いたり、ロープにつかまりながら深く根の張った道を登ったり、アクティブな観光をするのであればヤンバルはとてもオススメな場所です。また、夜になるとあたりは静まり返り上空には美しく輝く星空が広がっています。ヤンバルは天体観測ができる有数のスポットでもあるのです。ヤンバルでは街から離れ大自然に溶け込むことでしか得られない体験が皆さんを迎えてくれるでしょう。

歩いて楽しむマングローブ林の魅力

日本では特定の地域でしか見ることのできないマングローブですが、ヤンバルには国内最大級のマングローブ林が広がっています。河口から見える数多くのマングローブが生い茂った光景は、まるで外国の秘境を訪れたかのような感覚にさせてくれます。また、マングローブは満潮時と干潮時では違った印象があります。歩くのであれば干潮時が狙い目でしょう。川の水が引き、マングローブの根元まで近づくことができるからです。深く根を張ったマングローブは動植物たちの住処にもなっています。そこではきっと見たことのない小動物や植物が見られ、非日常的な空間が広がっているはずです。ヤンバルに広がるマングローブ林で大自然に触れ、生涯の思い出に残るような貴重な体験をしてみてはいかがでしょうか?